トップ ダンス入門ナビについて 相互リンク お問い合わせ 無料掲載について サイトマップ

ダンス入門ナビ様々なダンス教室(1) > ダンス(教室)

ダンス(教室)

ダンス(教室)の画像

ダンスといってもいろんなダンスがあって、一言でまとめることができないですよね。聞く人の感性からすれば、ダンスといっても社交ダンス?ジャズダンス?と悩んでしまうほど…。ですが、ダンスって単純にいえば、踊りなんですよ。だから踊りたい人は好きな形で踊ればいいというのがダンスに対しての私に考え方であり、それを見たり踊ったりするのはとても刺激になります。とはいえ、自分で踊るだけでは正直、見ていてかっこいい、踊っていて気持ちいいダンスになるかというとそこはまた微妙なところで、そう思うからこそ、ダンスを習ってみたいと教室へ通う人がいるのではないでしょうか?

ダンス教室は駅前にも街中にも、最近では公民館など公共施設などを利用して、教室を開いているところもあるくらい。それくらいダンスっていろんな人が踊っているものなのです。ダンスは娯楽と思う人もいるかもしれませんが、実はダンスってアートと同じようなもので、自分の感性を表に出して表現できるもの、つまり、芸術なのです。体ひとつで表現できる芸術というのは、きっとダンスだけではないでしょうか?いろんなジャンルのダンスがありますが、それぞれが特徴を持ち、踊る人やそれを見る人になにかを与えているというのはとても素晴らしいことだと私は思います。

ダンス教室に通いたくてもなかなか時間がないとか、恥ずかしいとか理由をつけていかずじまいの一が多いように感じますが、一度教室に行って体験してみるとこれほど楽しいものがあると感じるはず。ダンス教室に興味があるのなら一度は行ってみる価値は十分にあると思います。

スポンサー広告

ダンス入門ナビのおすすめ業者一覧はこちら。

今日のお勧め記事 ⇒ ダンス用語

学生の時、ダンスを習い始めたのがジャズダンスでした。その時、担当の先生がいろんな単語を並べてあおりたてられたのを思い出します。若いころは先生の言うことが絶対と思っていたので、わからないダンス用語があればきょとんとしながらも先生の動きやニュアンスで体に叩きこみました。そうこうしているうちにダンス用語をたくさん覚えることができたように感じます。 ダンスは頭で踊るものではなく、体で感じて踊るものですから、いくらダンス用語を覚えてもそれらステップや動きができなければなんの意味もない

ダンス入門ナビについて

当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。