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ダンスの歴史

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今、ダンスを習っているうえでとても重要だと感じたことがあります。それはダンスというものの歴史といいましょうか?いろんなダンスがある中で踊っていて楽しい、気持ちいい、情熱や感情を掻き立てるこの感覚からくるものです。ダンスはただ踊って楽しいだけではないというのは、踊っていくうちにだんだん感じてきます。これはこみあげてくる感性がそれを感じ取ろうとしているのです。たとえば、現代のダンスに基本となっているのはバレエだといわれています。

バレエからジャズダンスがあり、ヒップホップがあり、ブレイクダンスやレゲエダンスがどんどん展開されていきました。あの優雅なバレエがレゲエにつながっているのです。不思議ですよね。バレエに時の流れや土地の文化などが融合されてどんどん進化していった過程にいろんなダンスがあるわけです。また民族舞踊的なダンスにも深い歴史を感じることができます。ポリネシアのフラやロシアのコザック、また日本においても各地方に様々なダンス、踊りが存在しています。

歴史を紐解いていくと、これら民族舞踊などは、天と地と神などに捧げる踊りがルーツとなっています。ということはダンスは言語そのものだということになります。ダンスで人間の感情を何かに伝えたいと言うことでないのかと私は思うのです。だからダンスはいつの時代も求められているもので、この先もずっと存在し続ける文化ではないかと思います。歴史を振り返ってみれば、いくつもの文化や芸術が生まれてきたようにダンスも同じように生まれて受け継がれているのです。

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